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翔子便り Vol.25 「卵」のお話

みなさんこんにちは!翔子です!

今回は、「卵」のお話です。

 

ドイツのスーパーで売られている卵は、値段だけではなく飼育方法によって分類されています。

 

例えば、

平飼い(Bodenhaltung)

放し飼い(Freilandhaltung)

オーガニック(Bio)

など。

 

パックにも分かりやすく表示されていて、

「どんな環境で育った鶏の卵を買うか」を消費者が選べるようになっています。

 

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平飼いの鶏の卵は栄養価が高く、アスリートにとても良いと聞いたことがあります。

そして私が一番驚いたのが、

「卵に羽が付いてる!!!!!!」

初めて見つけたときは、「げ!?」と身震いしました。

鶏の卵なので、羽なんて当たり前なはずなのに、日本の卵の見た目に慣れすぎてて(笑)

 

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日本のスーパーで売られている卵はとてもきれいなので、羽付きの卵を見るとどうしても驚いてしまいます。

日本のスーパーでは見かけない光景ですよね。

 

ドイツでは卵を日本ほど徹底的に洗浄しないため、まれに羽や藁などが付いたまま販売されることがあるそうです。

卵の表面には天然の保護膜があり、それを残すことで鮮度や品質を保つという考え方もあるのだとか。

衛生上問題があるわけではないのですが、日本のピカピカの卵に慣れている私にはかなり衝撃でした。

そして、日本人として一番残念なのが、基本的に生卵は食べれないことです。

卵かけご飯。すき焼きに生卵。納豆に卵。温泉卵。

 

日本では当たり前のように楽しめるものが、ドイツでは少しハードルが高くなります。

もちろん自己責任で食べる人もいますが、ドイツの卵は日本のように生食を前提として販売されているわけではありません。

 

ただ、ドイツ生活をしていると、

「農場の直売所や信頼できる農家さんの新鮮な卵なら、生で食べているよ」

という話を聞くこともあります。

 

実際に日本人の中には、そういった卵を使って卵かけご飯を楽しんでいる人もいるそうです。

私は、卵かけご飯は一時帰国したときのお楽しみです。日本に帰ると無性に食べたくなるもののひとつです。

 

ドイツのスーパーで初めて見たときに驚いたものがもうひとつあります。

それが、赤や青、緑、黄色などに色付けされたカラフルな卵です。

最初は、「イースターのやつかな?」と思ったのですが、実はこれ、ゆで卵なんです。

 

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ドイツでは「Bunte Eier(カラフルな卵)」として普通に売られていて、そのまま殻をむいて食べることができます。

もともとはイースターで卵に色を付ける習慣が由来だそうですが、今では一年中スーパーで見かけます。

色が付いていることで「これはゆで卵ですよ」と分かりやすいですし、生卵より保存期間が長いのも理由のひとつ。

忙しいときにサッと食べられる軽食としても人気があるようです。

 

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いまの時期はW杯デザインのゆで卵も売られていました。

ドイツに来るまでは、卵なんて世界中どこでも同じだと思っていました。

でも実際には、飼育方法の考え方も、販売方法も、食べ方も、日本とはかなり違います。

スーパーで何気なく買っている卵ひとつにも、その国の文化や価値観が見えた気がしました。

そんな発見があるのも、海外生活の面白さだなと思います。

みなさんは、卵に羽が付いていたら驚きますか?

 

 

私は今でも少し(かなり)驚きます(笑)出来る限り羽が付いてないパックを探して買います。

あと、時々割れている卵が入ってる場合もあるので、

買う前に必ずチェックしてから買うのもドイツあるあるかもしれません(笑)

 

 

今回も読んでいただきありがとうございました😄🐣

 

翔子