今年の夏は、『トイ・ストーリー5』や『スパイダーマン』、『キングダム』など、話題作が続々と公開されます。
映画館へ足を運ぶのを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
私も映画が好きで、オーストラリアに住んでいた頃は、日本とはひと味違う映画館で何度も映画を楽しみました。
まず驚いたのは座席です。
ゆったりとリクライニングできるシートはもちろん、ベッドのように寝転びながら鑑賞できる映画館もありました。
さらにVIPシアターでは、ワインや食事を注文するとスタッフが席まで運んでくれるなど、
まるでホテルのラウンジのような特別な空間で映画を楽しめます。
そして、日本との違いを一番感じたのはスケールの大きさ。
ポップコーンはSサイズでも「本当にSサイズ?」と思うほど大きく、
ドリンクも日本のLサイズがオーストラリアのSサイズに感じるくらいのボリュームでした。
初めて買ったときは、その大きさに思わず笑ってしまったのを覚えています。
さらに印象的だったのは、観客のリアクションです。
面白いシーンでは映画館中に笑い声が響き、感動的な場面では歓声や拍手が起こることも。
エンドロールが流れると自然と拍手が起こる光景は、日本ではあまり見ることがなく、とても新鮮でした。
映画は作品を楽しむだけでなく、「誰と、どんな空間で観るか」でも思い出が変わります。
今年の夏は話題作を観に行くとともに、映画館ならではの雰囲気もぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
香歩